活動報告（2023-2024年度 上期）

プログラム

〇挨拶･乾杯

〇会食

〇東京築地ロータリークラブ OB藤冨さんのコーディネートによる会員令夫人（マイホームはるみ歌唱ボランティア）メンバーのコーラス

〇日本ホスピタルクラウン協会理事長の大棟耕介氏による「身体の免疫力を上げる笑い」

〇福引抽選会

〇カテリーナさん演奏（母マリアさんと共に）

〇ロータリーソング“ 手に手つないで” 

〇閉会の挨拶

東京中央ロータリークラブ（東京築地ロータリークラブの子クラブ）との協同プロジェクトであるクリスマスチャリティーコンサートが12月15日（金）18時30分から開演となりました。

貧困という課題を抱えた子供たちに子供向けクラッシック音楽を聴いてもらうコンサートを、児童、保護者を併せて、約190人が楽しみました。

会場は渋谷区の白寿ホールでした。

12月13日（水）に月島第2小学校の2年生と4年生の約200名に対して「落語の出前授業」を開催した。

笑福亭里光師匠の落語に加え、落語の小咄を学ぶワークショップに児童と担任の先生も参加して盛り上がった。

12月8日（木）月島第2小学校の5年生、6年生約200名に対して講談の出前授業を開催した。

講談師は神田一門の神田紅佳さん。講談を聞いた後のワークショップには先生方も参加して、盛り上がった。

12月5日、第2回ゴルフ同好会コンペ in 相模カンツリー倶楽部が開催されました。

優勝は滝鼻さん、終了後は、恒例のすき焼きを楽しみました。

浅草ビューホテルにて、キャリアを語り合うセミナーと懇親昼食会が開催されました。

12月1日、月島第2幼稚園にて、箸知育教室を開催。

東京築地ロータリークラブ武永会員の食育教育、提携する（株）兵左衛門からのお箸のお話の後、園児全員で「マイ箸作り」に取組んだ。

4年ぶりの職場見学会が11月27日に開催された。

参加者は39名、（株）ニチレイフーズの冷凍食品工場を見学後、帝国ホテルにて懇親会を行いました。

11月21日（火）に月島第3小学校の5年生152名に対して「落語の出前授業」を開催した。

笑福亭里光師匠の落語に加え、落語の表現や所作を学び、児童の代表者と担任の先生も壇上に上がっ

てワークショップに参加し、大いに盛り上がった。

11月15日（水）に月島第1小学校の5年生93名に対して東京中央ロータリークラブと協同で「講談の出前授業」を開催した。

講談の出前授業は初めての試みであったが、神田一門の講談師神田紅佳さんの講談を聞き、「講談をやってみましょう」のワークショップで児童全員で「やあやあ遠からん者は音にも聞け近くば寄って目にも見よ」「日本一」と講談の一節や掛け声のかけ方を勉強して大いに盛り上がった。

開催の挨拶及び本日のプログラム

〇挨拶･乾杯

〇会食

〇4人組バンド「ニューキャッスル」様演奏

〇カテリーナさん演奏

〇ロータリーソング“ 手に手つないで” 合唱

〇閉会の挨拶

10月29日（日）、ポリオの根絶を願って、300 人以上のロータリー会員とロータリーファミリーが東京駅丸の内駅前広場から歩き、泰明小学校で新潟から約300kmを走り抜けた宮崎陽市郎ガバナーを出迎えました。

議題：「これからの奉仕活動について」

・挨拶 野口会長

・乾杯 成瀬邦雄会員

・会食

・東京築地ロータリークラブ奉仕活動紹介 高橋哲也会員

・お互いを改めて知り合おうと云うことで、自己紹介をする。現在又これからの奉仕活動についてフリーディスカッション。

・閉会挨拶 鈴木ロータリー情報委員長

今回は、17 名で富山に行って参りました。

2 日間共、雨でしたが、添乗員さんを初め皆様の温かい計らいもあり、

楽しいひとときを過ごしました。

月島第1小学校の5年生93名に対して今年度第1回の奉仕活動として「落語の出前授業」を開催した。

笑福亭里光師匠の落語に加え、扇子を箸に見立てて蕎麦を食べる表現方法等を学び、児童の希望者約10名と担任の先生も壇上に上がってのワークショップに参加してもらった。

児童たちの笑い声の絶えない事が印象的であった。

ポリオ根絶チャリティーゴルフ大会が開催され、村林会員が参加いたしました。

4年振りに20名参加で、鱧料理を堪能し、大いに盛り上がりました。

9月9日（土）、お天気にも恵まれ第1回ゴルフ同好会コンペ in 小淵沢カントリークラブが開催されました。

丸山要さんが優勝しました。

築地の日本料理店「築地和み」にて、今年度第1 回の新輪会・Ｒ情報委員会合同による懇親会を開催し、15 人が参加しました。

有意義なお話と、美味しいお食事、美酒を堪能いたしました。

私の代理人は現在ウクライナに帰っています。みなさんからいただいたお金と他の方からいただいたものと合わせてウクライナのお金に両替し、現在東ウクライナ（ドネツク市）、ウクライナの南東部のドンバス市、ドニプロペトロウシク州に食べ物、救急用品、子ども用粉ミルクなどをお届けさせています。これらの地域はロシア軍に取られて、爆撃を受け続けている地域からわずかな距離にあり、そこにはいまだにたくさんのウクライナ人がいます。

残念ながら子供たちもたくさん残っています。避難したいのに、避難ができない！避難したところで必要とされない恐れがあるので、避難しない！避難する最中に殺される可能性が高いので、避難するのは怖い！という声があります。まだまだ戦争が続いている中で生活に困っている家族たち、子どもたちがたくさんいます。毎日心が痛いです。

日本のみなさんにウクライナのみなさんが心から感謝しております。本当に有難う御座います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

寄付金77,000 円　（カテリーナ）　

2023-24年度最初の例会前、野口会長と二神幹事及び理事・委員長8 名が波除稲荷神社を参拝し、発展を祈願しました。